2026/03/04 17:08

皆様こんにちは。
CUBEメモリアル®BASE店です。
CUBEメモリアル®BASE店では、桐箱製造工房が制作するメモリアルボックスをご案内しています。
今回は、「CUBEメモリアル®と、どう付き合うか」というテーマで、少し個人的なお話も交えながら綴ってみたいと思います。
【手元供養は、特別なことではなくていい】
手元供養という言葉には
どこか「構え」が必要な印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど私たちは
手元供養を 特別な行為にしすぎなくていい と考えています。
毎日手を合わせなくてもいい。
いつも意識し続けなくてもいい。
ただ、暮らしの中に、自然に在ること。
それだけで十分なのではないでしょうか。
【わが家の「CUBEメモリアル®のある暮らし」】
ここで、少しだけ私自身の話をさせてください。
わが家のリビングには
CUBEメモリアル®を置いています。
そこに納めているのは、18歳のときに重い病を患い、片足を失いながらも、最後まで懸命に生きてくれた猫「トラちゃん」です。
悲しみの象徴としてではなく
思い出を閉じ込めるためでもなく
「今も一緒に暮らしている」
その感覚に一番近い場所として、家族が集まるリビングに置いてあります。
それは、祈るための場所ではなく、在り続けるための器として。
CUBEメモリアル®は、祈るための場所ではありません。
もちろん、祈りたいときがあれば、そっと向き合ってもいい。
けれど基本は、暮らしの一部として、静かに在り続けること。
特別なことをしなくても
無理に気持ちを整理しなくても
ただ同じ空間で、同じ時間を過ごしていける。
そんな距離感を大切にしています。
【主張しすぎないことの意味】
デザインを控えめにしているのも、理由があります。
・目立たないこと
・空間になじむこと
・「供養らしさ」を前に出さないこと
それは、使う人の心の状態が、日々変わることを知っているからです。
元気な日もあれば
少し立ち止まりたくなる日もある。
どんな日でも
負担にならず、そこに在り続けられる器でありたい。
それが、CUBEメモリアル®の考え方です。
「どう付き合うか」に、正解はありません。
CUBEメモリアル®と、どう付き合うか。
毎日声をかける人もいれば
ふと目に入ったときに思い出す人もいる。
距離の取り方は、人それぞれでいい。
大切なのは、自分にとって無理のない形で、共に在ること。
その選択肢のひとつとして、CUBEメモリアル®が存在できたらと思っています。
これからも、CUBEメモリアル®BASE店では、
商品そのものだけでなく、どんな想いで作っているのか、どんなふうに暮らしに寄り添えるのか。
そうした背景や考え方を、このブログを通してお伝えしていきたいと考えています。
大切な存在との時間は、失われるものではなく、形を変えて続いていくもの。
その時間に、そっと寄り添える存在であり続けられるよう、
これからも丁寧なものづくりを続けてまいります。
※ わが家で使っているメモリアルボックスはこちらです。
【CUBEメモリアル®】 ナチュラル花付き
